青森県議会 2019-10-11 平成30年度決算特別委員会(第3号) 本文 開催日: 2019-10-11
次は、歳出四款五項三目「環境監視対策費」、太陽光発電事業に係る環境影響評価手続についてです。 先日、六ヶ所村で稼働中の我が国最大級のユーラス六ヶ所ソーラーパークを事業所の方の御案内で見学させていただきました。二百五十三ヘクタール、東京ドーム五十個分、五十一万枚の太陽光パネル、十一万五千キロワットの発電能力で、景観はまるで湖を見ている感覚でありました。
次は、歳出四款五項三目「環境監視対策費」、太陽光発電事業に係る環境影響評価手続についてです。 先日、六ヶ所村で稼働中の我が国最大級のユーラス六ヶ所ソーラーパークを事業所の方の御案内で見学させていただきました。二百五十三ヘクタール、東京ドーム五十個分、五十一万枚の太陽光パネル、十一万五千キロワットの発電能力で、景観はまるで湖を見ている感覚でありました。
五の議案第一号「平成二十五年度青森県一般会計予算案」、歳出四款五項三目「環境監視対策費」、微小粒子状物質(PM二・五)への対応につきましても、ここも多数の方がお聞きしておりますので、それをもって私への答弁ということで受けていきたいと思っております。
本予算案の主な内容といたしましては、第2款総務費については、太陽光発電システムや木質ペレットストーブなどの環境負荷の軽減に寄与する機器を住宅に設置しようとする市民に設置費の一部を補助する新エネルギー普及促進事業等に要する経費を計上したもの、第4款衛生費については、本市全体の自然的・社会的条件に応じた温室効果ガスの排出の抑制のための施策を位置づける地球温暖化対策実行計画策定事業を初め、環境監視対策費、
環境政策課関係につきましては、環境監視対策費において、環境省の委託事業である有害大気汚染物質発生源対策調査に係る受託経費として、491万2,000円を計上しております。 県境再生対策室関係につきましては、廃棄物対策費において、廃棄物の掘削及び選別工事に係る上期入札実績の精査等により、1億4,290万円を減額いたしております。
次に、歳出四款五項三目「環境監視対策費」大気汚染対策費について伺います。 本年七月、県議会及び県は、有害大気汚染物質である砒素に大気環境の基準がないということから、環境省に対し、基準を早急に設定するように要望したところであります。それによって、県は国の委託事業である有害大気汚染物質発生源対策調査を実施することとしているところであります。 そこで、次の二点について伺います。
114 ◯山内委員 次に、歳出四款五項三目「環境監視対策費」の中で、アスベストの健康被害救済基金出資金について、一点だけお伺いいたします。 本県における救済給付の申請・請求、認定の状況はどのようになっているのか、お伺いいたします。
それから三つ目、四款五項三目「環境監視対策費」についてでございますが、一つは、大気汚染防止法に規定する特定粉じん発生施設というのは本県に事業としてあるのかないのか。 二つ目は、アスベストを使用している飛散性建築物というのは本県にはどのくらい───まだ調査をしているのもありますけれども、そろそろ完了しているのでないかと思いますので、そういう施設というのは幾らあるのか。
三浦康久)…………………………………………………………………三七四 右 同(商工労働部長 中島勝彦)…………………………………………………………………三七四 ───── 休 憩 ───── ○渡辺英彦…………………………………………………………………………………………………三七四 *平成十七年度青森県一般会計補正予算(第五号)案 総合交通対策費/予防費/環境監視対策費
歳出では、大気汚染対策費一億七百三十五万余円、化学性物質対策費八千九百八十一万円など環境監視対策費二億七千四十五万余円、環境放射線等対策費十七億三千百八万余円、緊急事態応急対策拠点施設整備費補助六億五千二百万円など原子力環境対策費十八億七千九百五万余円、職員人件費二億十九万余円などむつ小川原総務費二億一千二百六十一万余円、電源立地特別対策費五十億三千五百九十九万余円、電源立地促進対策費十三億八千百六十万余円